- 2009年7月31日 03:57
- MovableType
今回、Movable Type 3.xからMovable Type 4.261に移行したのですが、予想以上に時間と労力がかかりました。(移行所要時間を3、4時間とふんでいた・・・とんでもない大間違いでした)
というわけで、反省会です。
・事前の調査不足
事前にMovable Type アップグレードガイドのみを読んだだけで、バージョンアップを開始してしまった。
実際には、Movable Type 4になって、使えなくなった(もちろん逆に使えるようになったタグもあります)MTタグがあるどころか、そもそも、サイトの構成を管理する部分から大きく指向が変わっていました。私としては、「CSSとかテンプレートはそのまま流用できるだろう、ふんふん♪」ぐらいに思ってたので、もうびっくり。
・バージョンアップ時のコンピューターリソースの枯渇・・・しょぼん
先ほども書いたように、安易にバージョンアップを始めたために、かなりGoogle先生のお世話になりました。いつも使っているノートPCでは画面は小さいは、ちょっとタブを開き過ぎる(メインはFirefoxです)と、たちまちメモリーが枯渇してスワップが始まるは、一画面表示されるのにかなり待たされたり、と、ただでさえハマッてるところに追い打ちをかけられちゃいました。
・mtVicunaテンプレートは助かった
以前と異なり、Movable Type 4では、数か所にファイルを配置して、ボタンを押すだけで必要なテンプレートやら何やらを自動配置してくれます。これは助かりました。大きく時間短縮になりました。
・Movable Type 4標準仕様のCAPTCHA認証はハマる
Google先生にお世話になっている間よく見かけたのが、この標準のCAPTCHA認証があまり良く動かない、ということでした。このサイトでもやはりそうでした。テンプレートにちゃんとコードが入っているのに、「メールのプレビュー画面でCAPTCHA認証の画像が出ない」、とか、「IEでうまく動かない」(いまだにブラウザーシェアが大きいだけに無視できない問題です)が実例です。現状とりあえず、「プレビュー画面は使わないでね」というメッセージを出して対処してます。かなり後ろ向きの対処です・・・。
・アーカイブマッピングにもハマる
以前からphp化していたので、そのままphp化の状態でバージョンアップしようとしましたが(仮にhtmlに拡張子が変わるとバージョンアップ前からバージョンアップ後のURLに.htaccessなりでマッピングしてやらないといけない)、アーカイブマッピングのところで、正しくマッピングの書式にしたがってマッピングしたはずがなぜかMovable Typeのシステムではじかれる現象に遭遇しました。これも若干後ろ向きですが、システム上通る書式にして、.htaccessでマッピングすることにしました。
・やっぱりシェルが使えると楽ちん
Linux上で運用しているのですが、sshでログインできるようにしてあるのでシェルが使えます。今回のバージョンアップをFTPでやったら・・・と思うとぞっとします。ホントに。
とりあえずまともに動作するようにはなったので、あとはいろいろといじくり倒したいと思います。
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