- 2008年10月28日 23:14
- 2008
友達に誘われて、瑞牆山(みずがきやま、と読む)に登山旅行に行ってきました。
前日(24日)は、ゆっくり寝て、と思っていたら、ついつい飲み&カラオケなんぞして家に着いたら午前3時半。これでは寝ても寝なくても関係ない(というかたぶん起きれない)と思ってmixiなんぞをやりつつ午前6時前にお迎えが来たので出発。
友人のS2000で、中央道を快適にドライブ。須玉ICを降りて、他の登山メンバーと待ち合わせるために、宿となる民宿「五郎舎」にちょうど9時ごろ到着。
それからしばしコーヒーなどをいただいてまったりとしてから、いよいよ出発。久々の山でちょっとドキドキ。
登山口の駐車場に車をおいて、いよいよ登山開始。最初は高尾山でも登っているようで楽な道だったのだが・・・、この後の苦行を知る由もない僕たちは歌なんぞ歌いながら登っていた。そうこうしているうちに、日本名水百選に選ばれたという「不動の滝」に到着。水を補給したり、水を10リットル汲んで一休みしてから、再出発。この10リットルの水がのちの悲劇を生むとは予想だにしなかった・・・。
再出発した途端、登山道の様相が一変して、ガレ場をひたすら登ることに。おまけに前日の雨で足元が緩んでいたり、岩が滑りやすかったりして、あっという間に息が上がる。思わず”これはきつい”と早くも弱音を吐きたい気分に。特に10リットルの水を担いだ友人は本当につらそう。
途中で水10リットル入りのリュックを交代して担いだりしながら、岩山をひたすら登ること約一時間半。途中ロープ場やハシゴ場を何とか越えてようやく山頂に到着。ちょうど登山シーズンということでそんなに広くない山頂は人だかり。その代わり景色は最高。近くに金峰山、遠くに北アルプスや富士山。岩から恐る恐る下をのぞきこめば、ふもとの集落も見える。ここで景色を眺めながら昼食。ちなみに標高2230m。結構な山である。
一時間ほど山頂でのんびりした後、富士見平に向けて下山。この下山が一番きつかった。岩山を降りていくので、一歩一歩の高低差がかなりある上に、僕の履いていたトレッキングシューズはいまいちグリップが良くなくて、滑るのが怖くて手で岩をつかみながら降りたり結構大変。おまけに登山時の疲れと普段使わない足の部分の筋肉を使っているせいで、降りている途中で足がパンパンに。一緒に登ったメンバーも同様で、10分か15分下りては休憩、といったペースでひたすら後続の集団に追い抜かされつつなんとか富士見平に到着。ここからさらに40分ほど歩いて、日没わずか前にようやく駐車場に到着。日が暮れなくてよかった。お疲れさまでした。
ちなみに、途中で後ろを振り返るとそそり立つ岩壁のような瑞牆山が見えました。どうりで登りも下りもキツイわけだ。
さて、民宿「五郎舎」に戻って、まずは乾杯のビール。山を登ったぞというのと、みんな無事に帰ってきたね、という満足感で最高の一杯。あとは、「五郎舎」名物!?盛りだくさんの夕食をいただきました。
そうこうしているうちに、「五郎舎」のある黒森集落でお世話になっているSさんが民宿に遊びに(というか飲みに)来てくれました。
部屋でSさんが持ってきてくれた、鹿の燻製とキムチ、あとは夕食のおかずでSさんのいろんな話を聞きつつ飲み会に突入。僕は寝不足と登山の疲れで途中で寝ちゃいました。
さて、今回は黒森もりもり倶楽部の方と一緒に登山してきました。普段は農作業をしています。今回はもりもり倶楽部山岳部発足記念登山のような感じでした。次回は農作業をしてこようかなと思っています。
いつものごとく写真がないのですが、そのうちデジカメの写真を手に入れてアップしたいと思います。
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