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ラキソベロンという薬はなかなか面白い

  • Posted by: 電脳あざらし
  • 2008年10月23日 00:16
  • 2008

いきなりで恐縮ですが、僕、便秘体質です。前回いつ出たかな~と思って思い出せないくらい・・・。
というわけで、下剤を必要に応じて使っています。今まではプルゼニドという錠剤を使っていました。が、いかんせん錠剤なのでその日の体の調子に合わせて服用量を調節することが難しいのと、ちょっと1錠でも効き目が強い時があるなぁ、ということで医師と相談してラキソベロン液(このほかジェネリック医薬品あり)に変えました。

いつもお医者さんで処方してもらった薬は、医薬品医療機器情報提供ホームページで、どんな薬か興味津々で調べています。
で、ラキソベロンの主成分は「ピコスルファートナトリウム水和物」というのですが、この成分の作用機序がなかなか面白い。

このピコスルファートナトリウムというのはそのまんまでは活性がなく、胃や小腸で吸収されないし作用もないのですが、なんと、大腸にたどり着くと大腸内細菌が出す酵素アリルスルファターゼで活性体に変換されて、大腸の動きを活発にしたり、大腸での水分吸収を妨げる(便が柔らかくなる)という作用をするんです。
大腸は水分を吸収しますが、基本的にその他の物質は取り込まないので、この薬の主成分はほとんど体内に取り込まれずに下剤としての作用だけを行うということで、結構安全な下剤といわれているようです。なかなか面白いと思いません?
あとは、ラキソベロン"液"ということで、適当量のコップの水に成人で10~15滴が推奨されていますが、年齢や体質の差、その日の体調によって、錠剤と違って量の調節がしやすいのが便利です。

ちなみにこの薬はその安全性からか"処方せん医薬品以外の医薬品"に分類されています。つまり調剤薬局の方針にもよるかもしれませんが、処方箋なしで購入できる薬です。

もちろん、毎日の食生活や運動で快便を目指すのが一番いいんですけどね。

Comments:1

ジフルカン  2011年4月 2日 17:40

ニースのブログが....実際にはこれについてのより多くの情報がある...本当にDrugs.comの薬物相互作用ガイドは、各薬物相互作用のメカニズムを、相互作用(中程度のメジャーまたはマイナー)、およびの重要性のレベルについて説明しますよ特定のケースの相互作用を管理するためのアクションの推奨コースを提供することができます。

処方薬および非処方薬に関する一般情報については、Drugs.comデータベースを参照してください。医薬品情報は、使いやすい方法で消費者や医療従事者のために提供されるサービスは完全に無料です。

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