- 2008年10月14日 22:39
- 2008
よく科学書や数学書を読むが、時々不思議な単語をみることがある。
例えば物理学の万物の理論または超大統一理論にでてくる”強い力”、”弱い力”。ぱっと強い力とか弱い力とか言われても、あんまりイメージがわいてこない。
というわけで、Wikipediaを調べてみると、今は”強い相互作用(Strong Interaction)”、”弱い相互作用(Week Interaction)”と呼ぶらしい。こっちの方が字面だけで少しイメージができる。
そこで、科学書の類(特に訳書)では、初出の単語だけでもいいので英単語を併記してくれたほうがありがたい。今でこそWikipediaの日本語版もだんだん充実してきているが、やはり情報量と緻密さではWikipedia英語版が抜きんでているし、新しいことを扱っていたり、中身が良い科学書は(残念ながら)和訳本が多い。こういう時、英単語が併記してあれば何かと自分で調べる時に楽である。
もっとも、Wikipediaで物事を調べだすと、ついつい調べたかったことから脱線して、関連する項目をいろいろと彷徨い歩いてしまうのも、ある意味困ったものである<自分。
おまけ:ちなみに英語でも強い相互作用strong interactionを、強い力strong forceと呼ぶこともあるようだ。
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