- 2008年8月15日 02:05
- Movie
今日は調子がいいので、もう一作紹介。
本作は実在の数学者ジョン・ナッシュ(ちなみにノーベル経済学賞受賞者である)の物語。スタッフ・ロールによると、「ビューティフル・マインド 天才数学者の絶望と奇跡」という書籍をもとに脚本を書いたようだ。また、おなじくスタッフ・ロールによると、数学などについてアドバイザーがついてリアリティを追及している様子がうかがえる。実際、映画の中で数学や経済学についてかなり専門的な用語がでてくる、が、その内容が分からなくても”あぁなんか難しいことやってるのね”というところがわかればOKである。
さて、主演のラッセル・クロウであるが、ラッセル・クロウが出ている映画を見たのはたぶん初めてじゃないかと思う。しかし、その演技は見事だった。また、脇を固める助演俳優もエド・ハリスを始めとしてやはり見事。
いろいろと個人的な感傷もあるせいかもしれないが、ラスト・シーンでは思わず涙がこぼれた。
しかし、やはり、ロン・ハワード監督(”アポロ13”、”ダ・ヴィンチ・コード”などで有名)の手腕はスゴイと思う。DVDにはメイキング映像が収録されていたが、細部まで丁寧な作りをする監督で、個人的に大好きな監督である。(あと非常に聞き取りやすい英語をしゃべる人なのでメイキング映像で監督の説明が入るのだが、英語の勉強にもなる)
余談だが、ロン・ハワード監督作品にはよくロン・ハワード氏の親族がカメオ出演するが、今回も残念ながら編集段階でカットされたが父親が出ていた。こういう意味でも面白い監督である。
ということで、オススメの一作。
| ビューティフル・マインド | |
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面白い。
ラッセルクロウの演技力に脱帽
まで
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