- 2007年6月24日 02:06
- 2007
昨日というか22日まで、ボロボロだった喉ですが、起きたら一気に症状が改善されてました。うーん、こんな一気に治るとはうれしい。
まだ、強い刺激(タバコとか)にはちょっとですが、おいしくご飯が食べられるだけですごくうれしいです。
ちなみに、今回の抗生物質は人生初投与の”スオード”でした。薬局の方いわく強い部類の抗生物質だそうです。いっつも、薬をもらうと”医薬品医療機器情報提供ホームページ”で、どんな薬かいな?と調べるのですが、今回のはプロドラッグ型(薬を飲んで体内で代謝されて初めて効き目がでるもの)で、DNA gyraseの阻害剤でした。ニューキノロン系抗生物質ですね。
で、DNA gyraseというのは細菌がもつDNAの2重らせんを”ほどく”もので、このDNA gyraseが機能しなくなると細菌は死にます。同じように2重らせんをほどく酵素(DNAトポイソメラーゼといいます)はヒトをはじめとした真核生物にも存在します、が、スオードのようなニューキノロン系抗生物質は細菌にしか作用しないので、ヒトをはじめとした真核生物には特に影響が無く、細菌のみがお亡くなりになる、というわけです。
さぁ、こんな安直な説明で”生物ってなんかすごいぞ”と思った方はぜひ分子生物学、細胞生物学あたりの本を読んでみてください。おもしろいですよ。
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まで
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